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バイトにおいて「時給」という考え方に慣れることの怖さ

なぜ、「時給」という考え方に慣れることが怖いのか?

学生生活や社会人生活において「お金」って大切ですよね。「お金を稼ぐ」って時々悪いことのように捉えられることもありますが…いただいたお金に対する対価を相手に提供しないことが悪いことであって、お金を稼ぐことは決して悪いことではありません。

日々の学生生活の中で、趣味、遊び、デート、サークル、旅行 等々何かと「お金」が必要ですからね。学生によっては、授業に参加する時間よりも、バイトで働いている時間の方が長いという人も中にはいるのではないでしょうか…

ただ、将来皆さんが多くのお金を稼ぎたいのであれば「なるべく高い時給のバイトに就いて、長時間働く」という考え方を捨てることをお勧め致します。

長時間働く人が評価されるとは限らない企業の現実

社会でお金を稼いでいる人、年収が高い人は長時間働いているのでしょうか?バイトにはおいては、長時間働けばお金を稼げます。しかし、企業において長時間働けば、評価されてお金を稼げるとは限らないのです。

単純にお金を稼げる人というのは、1時間あたりにおいて、自社や顧客に対して高い価値を提供できる人です。高い価値というのは、その人独自の専門性を有し、上司や顧客の期待を上回るということです。

残念なことに最近は、高学歴出身を集める大手企業の新人研修においても「言われたことしかできない」「相手の期待を汲み取れない」「自分の頭で考えて、行動できない」等とイマイチな評価をされることが多いです。

今後皆さんが、多くのお金を稼ぎたいのであれば「限られた時間の中で、どこまで独自の専門性を有して上司や顧客の期待を上回れるか」ということを考え続けることが重要です。

バイトの頑張り過ぎにはご注意を!

よく就職活動生の悩みに「自分をアピールできる経験がバイトしかない…」という話を聞くことがあります。採用面接をやっていても毎年必ずといっていい程「バイトリーダーとして…」「バイト先の後輩のモチベーションを」「バイトの集客率を昨対比で●%アップすることに貢献」等とバイト経験を語る学生が多いです。

採用担当の印象としては「バイトに意図的に力を注ぐ中で、自分で考えて行動し人間的な成長をしている」と感じることは非常に少ないです。「居心地がよく、なんとなく働いていたバイト経験を、脚色して語っている」と感じることが多いのが現実です。

大学はバイトをするために入ったのでしょうか?大学に入学する目的は様々かと思いますが、学生生活を振り返った時に「もっと●●をやっておけばよかったと」後悔のないように、4年間の時間の使い方は気をつけてくださいね。後悔しない方法を詳しく知りたい方は以下もどうぞ。

大学生活を後悔しないために経験するべき5つのコト

キャリアスケッチ・高橋

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