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教育のプロが就活までに伝えたい自己分析の3ステップ〜セミナー内容をWEBにて公開〜

就活開始時にぶつかる壁「

「自分のやりたいことって何だ?」「ESに何を書けばいいか分からない!」「面接でアピールする強みがない…」

就活がはじまると、誰もが最初にぶつかる壁が自己分析。「自分の強みって何だ?」「自分のやりたいことって何だ?」

この問いに自信を持って答えられないと、就活が思うように進みません。また、なんとか就活は乗りきれても、漠然と悩みを抱える社会人生活が待っています。

本日は、大手・中小・ベンチャー・NPOから様々なフィールドを経験した社会人をゲストに招いて実施した自己分析セミナーで実施した内容を、自宅でも学べるように、整理してお伝えさせていただきます。

1)自己分析の3つのゴール
2)社会人との対話を通じて、社会を知る
3)自己分析の3ステップで、自分を知る
4)まずはやる。自己分析シートダウンロード

自己分析への一歩として是非活用してください。

自己分析の3つのゴール

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何のために自己分析をするのか?大きく3つのゴールがあります。

この3つは就活におけるエントリーシートや面接の場面でも問われますし、実際社会で自分らしく働くためにも問われるポイントです。

そして、この3つを明確にする際にまず重要なのが「社会を知る」ということ。

実際社会でどのようなことが求められるのかを理解していないと、何が強みとして通用するのかわかりません。また、やりたいことを考えるにおいても、そもそも社会にどんな仕事があるのか?選択肢を知らないとイメージが沸きません。

だからこそ社会を知ることが大切なのです。

社会人との対話から深める、社会への理解

shuukatsu

就活になると企業も採用目標を背負っているので、どう就活生を惹きつけるかに必死です。

「圧倒的な成長」「世の中を動かす」とにかく綺麗な言葉で就活生を動機づけます。ただ、その綺麗な言葉とかけ離れている実態があるのも現実です。

成長できると謳っている会社の新卒社員が成長せずにほとんど辞めていく実態もあれば、学生にはドヤ顔で語っている社会人が日常は粛々と作業をこなしている実態もあります。

今回はあくまでリアルな社会を知るということが趣旨なので、就活の新卒採用とは関係のない立場を活かしつつ、大手・中小・ベンチャー・NPOそれぞれの経験談を、2人のゲストを招いて語らせていただきました。

ここからはその対話を通じて出た話を2つに絞ってお伝えさせていただきます。

大手に入社すれば”安定”の定義とは?

大手に入社すれば”安定”した生活ができるのか?という参加学生からの素朴な疑問。

そこに対してみんなにとっての”安定”の定義って、そもそもなんだという対話が展開されました。「親より多く年収をもらうこと」「首を切られないこと」等、人にとって捉え方の異なる「安定」のイメージ。

そもそも「安定」というイメージが曖昧だと、どこを目指せばよいかもわかりません。是非、皆さんも考えてみてください。

そして対話の中で「安定した生活」を企業に築いてもらうのか?自分で築いていくのか?という話にも派生しました。

実際、同じ企業の同世代であっても、給料を400万稼ぐ人と700万稼ぐ人と「差」がでてくる場合もあります。それは組織への貢献度の「差」です。

どんな環境であっても「成果を出す人材を目指すこと」が安定への近道になるのかもしれませんね…

研修制度がしっかりしている会社=成長できる会社って本当?

入社後、着実に成長するために研修制度が整っていないと不安という人もいれば、必要ないという人もいました。

実際に入社したらみなさんが成長するフィールドは、研修よりも現場です。

しかも新人研修で扱うテーマは「マナー」「PDCA」「ロジカルシンキング」「コミュニケーション」等々、大学生から学ぼうと思えば学べるものも多いです。

また、研修があってもその中で成長できる人もいれば、成長できない人もいます。

「このスキルはどこまで備わっているか?」「どう行動すると、このスキルを獲得できるのか?」等々自分を客観的に見つめられる人は学びの吸収率も高いです。

しかし、「こんなの知っている」と頭で理解した気になっている人、自己客観視力が苦手な人は成長しにくいです。

「本当に成長する機会は、研修ではなく現場にある」からこそ、研修制度がしっかりしている会社=成長できる会社とは限らないのが現実です。

学生生活と距離のある社会人生活をどう理解するのか?

社会人との対話を終えた後の振り返りから「”安定” ”成長”を企業に委ねようとする前に、自分としての”安定””成長”とは何か?結局、自分の軸を作ることが重要だ」という気づきが聞かれたのが印象的でした。

自分の人生の責任を何でも企業に委ねってしまっては、結局企業からコントロールされる人生になってしまいますからね…

大学2年生の参加者の方にはお伝えしましたが、就活のタイミングでいきなり社会を理解し企業を選ぶのは簡単ではありません。今のうちから「社会を知る」努力をしてみて下さい。

本サイトでは、「社会を知る」をテーマに様々な業界の社会人にインタビューをしています。

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他者から見える自分を知る。自己分析の3ステップ!

ここからは自己分析のセッションです。ここでも3つのに絞って自己分析の流れをご説明させていただきます。

まずはこれまでの経験を素直に受け入れる。

自己分析の掟

今の”自分”を創っているのは、これまでの経験の積み重ねです。誰かと比較して優劣をつけるのではなく「これまでの経験があって今の自分がいる」ということを受け入れることら自己分析が始まります。

これまでの経験を振り返る

経験の振り返り方は様々ありますが、今回は自宅でもできるように解説付きで、この記事の最後にダウンロードできるようになっているのでご活用下さい。

ポイントは経験を整理するだけではなく、整理した経験のつながりから自分なりの言葉で強みや価値観を見出すことです。

自分の経験を他者に語り、掘り下げてもらう。感想をもらう。

これまでの経験から創られた強みや価値観は、自分1人だけでは中々気づけません。本セミナーでは個々に経験の振り返りした後、3人の社会人を軸にグループに分かれて経験を掘り下げるというセッションをしていきました。

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大切なのは、自分が振り返った経験に対して質問を投げかけ「内省」をすることです。反省はできていないことを見つめること。内省は自分の考えや行動を深く見つめるプロセスのことをいいます。

「”自分は内向的だ”というネガティブに捉えていた性格を、経験をみつめるプロセスを通じて内向的という性格が様々な場面で実は役立っていた」とうことに気づいた参加者もいました。

是非、自己分析は自分で完結せずに「他者から質問してもらう」「他者からどう見えたか感想をもらう」ということを大切にして下さいね。

まずは経験の振り返りをやってみよう

自己分析に取り組むにあたってのイメージは湧きましたか?

自己分析は1日、2日ですぐに完結するものではありません。また、人生のタイミングによって自分の考えは変化していくものでもあります。

実際多くの社会人の中でも「強み・価値観・やりたいこと」明確になっている人は多くはありません。ただ、この3つを明確にして、それを実現しようとするプロセスは自分らしい人生を過ごす一歩になります。

企業に依存する人生ではなく、自分らしい人生を過ごす一歩として、たまには自分について考える時間も悪くはありませんよ。

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自分の強みについて考えてみたい方はこちらもどうぞ。

自分のやりたいことについて考えてみたい方はこちらもどうぞ。

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