今やるべきことを知る

大学1年生から知るべき、就職活動で必ず聞かれる質問と経験学習理論

就活生になったら準備ではもう手遅れ⁉︎

就職活動になると多くの就活生が頭を悩ますこと。その一つが自分PRです。学生時代の自分の経験を振り返り、その経験から何を学び、どんな強みを持っているのかを伝えることを求められるのですが…

「自己PRする程、取り組んだ経験がない」「長くつ続いたのは、バイトとサークルくらい…」「資格の勉強はしたけど、誰でも取れる資格だ…」等々、もっと色々なチャレンジをしておくべきだったと後悔することは少なくありません。

本日は、面接で必ず聞かれる質問という観点から、大学生活をよりよく過ごすためのポイントについて考えていきたいと思います。

面接で必ず聞かれる質問

「学生時代、最も力を注いだことは何ですか?」これは、就職活動の採用において、エントリシートや面接等を通じて必ず聞かれる質問です。

その人が、入社後どのように困難を乗り越えるのか、自社でどのように頑張れるのか、自ら考えて行動できる素養はあるのかを見抜くために聞いています。面接官は、決してバイトリーダーとしての頑張り、サークルやイベントで工夫して昨年よりも●人も多くの人を集めた話が聞きたい訳ではありません。

自由に経験を選べる今だからこそできること

経験こそが人を創ります。経験なしに人の成長はありえません。制約の少ない学生時代は自由に経験を選ぶことができます。企業に入社すると、自分がどのような経験を積みたいか選べる訳ではありません。

自分を磨きやすい4年間。是非、大学とバイト先の往復で学生生活の大半が過ぎないよう、自分で自分の経験をデザインしてください。

経験だけで満足は危険⁉︎成長するための経験学習理論

経験の重要性はここまでの話で、なんとなく伝わっているかと思います。ただ、経験だけで満足してはいけません。企業内人材育成では多くの人に周知されているコルブの経験学習理論は、ご存知でしょうか?

『経験⇒内省⇒持論化⇒実践』というサイクルを回すことが、人が成長するために必要だと言われいます。もう少し、分かりやすくお伝えすると、それぞれのステップで以下のように考えることが重要です。

【経験】自分の具体的な経験を踏まえて【内省】自分何を感じ、何を学んだのかを振り返り【持論化】他の場面で応用できるよう、自分の言葉にして【実践】新たな違う場面で、実践してみる

是非、自分の経験を成長に繋げるために、その経験を振り返ってみてください。日記などをつけるのは非常に効果的です。他の人に見せる必要もないので、実際の出来事とその時に感じた自分自身の感情を振り返り、後で見直してみると色んな傾向が見えてきます。

キャリアスケッチ 高橋

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