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21卒の学生が就活に向けて「準備するべきこと」と「その意味」とは?

「面接で喋ることがない」を防ぐために大切なこと

いきなりですが、21卒の皆さんに質問です。「大学に入ってから、一番注力したことはなんですか?」

バイトやサークル、それに授業などやっている事はたくさんあるけど、注力と言われると…と感じてしまう人は多いのではないでしょうか?

なぜ私が上記の質問をしたかと言うと、就活直前にいくら面接の対策をしたところで大した経験をしていなければ、喋ることがないということに気づいて欲しかったからです。

成長体験や挫折体験、将来のビジョンの根幹にある体験など、面接では様々なことが聞かれますが、これらの体験がない人は対策の立てようがないですよね。

つまり大学2年生の今の時期から自分なりに行動をして、多くの経験値を獲得することが重要です。

…ただ、そうは言っても「じゃあ具体的に何をすれば良いのさ!」と思う学生もいるのではないでしょうか?

そこで今回は21卒の学生に向けて「今のうちから積むべき経験」と「経験を積む上での注意点」というテーマについて考えていこうと思います!

就活から逆算して考えたときに、21卒の学生はどのようなことをするべきなのか? 参考にしていただけたら幸いです!

21卒の学生が積んでおくべき3つの経験

まずは「今のうちから積むべき経験」についてです。

1.ES/面接の用意をしてみる

上記で触れた「語る経験がないと、就活の時に困る」というのは、基本的にはこのES/面接の場面になります。

企業は就活生が求める人物像であるかどうかを判断する時に、このESや面接の場を使って就活生の過去の経験を掘り下げます。

ということは、今の時期から就活の際にどのようなことが聞かれるかを知っておけば、そこから逆算して経験を積むことができますよね?

ですので、まずは実際の就活の場ではどのようなESを書き、面接ではどのようなことを聞かれるのかを体験してみることをおすすめします!

*ES/面接の場で重要になる「自己分析」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらを参考にしてください。

2.長期休暇を利用して、短期のインターンシップに参加してみる

毎年、長期休暇の時期に企業が短い期間のインターンシップを開催します。

短期のインターンシップは、企業が学生に向けて「私たちの会社はこういう雰囲気の会社で、このような仕事をします」といったことを紹介する場となることが多いです。

ですので、短期のインターンシップに参加すると、21卒の今のうちから「企業で働くとはこういう感じか」という雰囲気を掴めるようになります。

また、それ以外にも

  • 準備1で挙げたES/ 面接の練習の場になる
  • 刺激を与え合えるような、意識の高い学生に出会える
  • 就職活動やインターン先の内定に直結する

など、様々な恩恵を受けることができます。今の時期ですと、20卒を対象としている場合もありますが、企業に問い合わせてみると21卒の方でもエントリーさせてくれることも多いようです!

*短期インターンシップに詳しく知りたい方は、こちらの記事も読んでみてください!

3.長期のインターンシップに参加する

2で挙げた短期インターンシップは無給ですが、今はお給料が発生する長期のインターンシップも、IT系のベンチャー企業を中心に一般的になってきました。

ここで着目して欲しいことは「なぜお給料が発生するのか?」という点です。

こちらの記事にもありますが、働くことでなぜ給料がもらえるのかと言えば、それは「社会/企業に価値を与えているから」です。

つまり長期のインターンシップでは、短期インターンシップと違い「社会人と同じように社会/企業に価値を与える経験」を積むます!

また長期間勤め、きちんと業務をこなしていけば、学生にもどんどん裁量を持たせてくれる企業もあります。
そのため、就活はもちろんその後の社会人経験にも役立つ「責任を持って何かに熱中する経験」も積むことが可能です。

*長期インターンシップに興味を持った人は、こちらの記事も読んでみてください!

以上が、就活から逆算した時に積んでおくべき経験です。

もちろん、これらだけが全てではなく、下記の記事でも触れているような学生団体での経験なども役に立ちます。

上記でも触れましたが、最も重要なことは「熱中した経験」ですので、自分が最も熱くなれる経験を選んでみてください!

経験から学びを得るために必要なこと

では、経験から学びを得るためにすべきことはなんでしょうか?
ポイントは2つあります。

1つ目は振り返りです。

上手くいった部分がなぜ上手くいったのか? 失敗した部分はなぜ失敗したのか? といった事を徹底的に振り返ることで、経験から学びを抽出することができます。

特に「上手くいかない原因の分析」をすることで人は成長するため、非常に重要です。

2つ目が改善です。

せっかく「振り返り」をして失敗の原因を見つけても、そこを改善しなければ成長したことにはなりません。

「どうすれば改善されるのか?」を具体的な行動に落とし込むことによって、人は成長できるのです。

就活の準備が社会でも役立つ

以上が「今のうちから積むべき経験」と「経験を積む上での注意点」です!

…最近ではマスメディアが就活について報じるだけでなく、SNS等の広告でも就活が掲載されるなど「就活就活うるさいよ…」と感じる人も多いかもしれません。

特に、まだまだ大学生活が残っている方々は一層そのように感じていると思います。

ですが就活の準備をすることは内定の獲得に役立つだけでなく、そこから先の社会で活躍することにも大変役立ちます。

そもそも企業は「社会で活躍できる人材」「今後大きな成長が期待できる人材」か否かを判断するために採用活動を行います。したがって、就活の準備を行うことは「社会で活躍し、成長できる自分になる」ための準備にもなるわけです。

ですので、「就活なんてまだまだ先の話」なんて思わず、今からできることを初めてみてはいかがでしょうか?

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