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「もっとできたのに…」という後悔をしないために必要な3つの習慣

自分の力を存分に発揮できない人

学生2年生の時、私は自分が書いたレポートや記事を読み返すことが嫌いでした。

その理由は「なんか、内容がおかしいな」、「ここはもっとわかりやすく書けるぞ…」と言ったことを簡単に見つけてしまうからです。

つまり「自分はもっとできたはずなのに」という後悔を感じてしまうことが怖かったのです。

最近就活を控えた学生に話を聞いてみると、どうやら同じような効果を抱えている人が多いようです。

・エントリーシートで落ちたから、内容を見返してみると誤字があった
・面接の準備をしたつもりではいたが、もっとできることがあったはず

就活というとても大切な場面で「もっとできたのに」、「自分の力を発揮できなかった」なんていう後悔をするのはとてももったいないことですよね。

それに、人が成長する上で大切な「振り返り」をするとき、反省点が「自分の力を発揮できなかったから」では当然成長できるはずがありません。

(「振り返りと成長の関係」に関してはこちらの記事を参考にしてください)

では、この後悔をなくすためにはどのような事が大切なのでしょうか?

本記事では「もっとできたはずなのに」を無くすために大切な3つの習慣を紹介したいと思います!

「もっとできたのに…」をなくす3つの習慣

1.締切日を前もって設定する

自分の力を存分に発揮できない1番の理由は「自分のやったことを厳重に見返さない」ことです。

「12日までに面接の準備を終わらせよう」と考えていると、どうしても直前の11日や当日の12日に準備が完了するということになってしまいがちです。これでは本当に自分の準備が完璧なのかを確かめる時間がないですよね?

そのため自分の中で締切日を作ってしまえば良いのです。そうすることで、本当の締切日までに自分の準備を見返し、改善する時間を作ることができます。

12日が面接日なのであれば、7日までに準備を完璧に終わらせるようにする。そして8日に自分の準備を見返してみて、「何か抜けていることがあるのではないか?」といったことをチェックするのです。

このようにすれば、例え面接が上手くいかなかったとしても「そうか、自分はこの能力が足りないのか」と有意義な振り返りをすることができます。

2.相手起点の事前準備

「もっとできたはずなのに…」の次の言葉としてよくあるのが、「相手が悪い」「環境が悪かった」等の他責的な発言です。

勿論相手や環境によって、自分のパフォーマンスが変わることは当然ですが、それではいつまでたっても自分の力を出し切れません。

そこで重要なのは、相手起点の事前準備です。

例えば就活における面接でも、よくある質問集に対する模範解答を準備している人がいますが、その事前準備では片手落ちです。

大切なのは、そもそも相手がなぜその質問をしようとしているのか背景を考えたり、そもそも相手がどんな人を採用したいのかを考えたり、相手が求めていることが何かを想像して、相手の期待に対して伝えるべきことを準備することです。

自分がうまく話そうとすることにフォーカスせずに、そもそも相手が何を話してもらいたいのか想像する。つまり「相手に伝えること」よりも「相手に伝わること」が重要だということです。

3.他者を頼る

3つ目に大切なことは「他者を頼る」ことです。

上記で締切日を前もって設定し、その上で自分のやったことを見返すことが必要だと書きました。もちろんこれは非常に大切なことなのですが、一つ問題があります。

それは「自分を客観的に見ることは難しい」ということです。

エントリーシートにしても、面接の準備にしても、自分が完璧だと思ったことに対して問題点を見つけることは意外と難しいことです。

それに「本当は問題点に気づいているけど、直すのが面倒くさいから気づかないフリをする」なんてことは多々あります。

そこで他者に一度評価してもらうのです。

もちろん他者なら誰でも良いという訳ではありませんが、自分が信頼できる人に一度チェックをしてもらって、自分では気づかなかった部分を指摘してもらうことで、最終的な完成度はより良いものになります。

また、評価してもらう際は予め見てもらいたいポイントを明確にしておくことも重要です。評価する立場からすると、「漠然と評価してほしい」と言われても答えにくいですからね。

それにあらかじめ「◯◯日にチェックして欲しい」と伝えておけば、自分が設定した締切日を守ることにも繋がりますよね!

自分の力を存分に発揮する習慣を身につける

今回は就活にフォーカスを立てて書きましたが、「もっとできたのに…」と感じることは日々の生活の中でたくさんありますよね。

ですので、日々の生活の中で 1.締切日を前もって設定し 2.他者に一度見てもらう ということを習慣にすることが大切です。

もしこの習慣ができていれば「大切な場面で自分の力が発揮できなかった」なんて後悔はなくなります!

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