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【大学生必見】「本の内容を忘れてしまう」を解決!記憶に残る読書法とは?

読書,記憶

読書をしても、記憶に残らない

読書はするんだけど、すぐに忘れてしまう。こんな悩みを抱えている人はたくさんいると思います。

私自身、よほど印象に残ったことや、友達と内容について話したことのあるもの以外は、すぐに忘れてしまう…という悩みを抱えていました。

そこで今回は、そんな悩みを解決する「読んだら忘れない読書術」という本の内容をご紹介します!

なぜ記憶に残る情報と、残らない情報があるのか?

私たちは、日頃から様々な情報に触れています。

ただ、その中にも「記憶に残る情報」と「記憶に残らない情報」があります。

どちらも情報であることに変わりはないのに、記憶に残るものと、残らないものがあるのはどうしてでしょうか?

その答えは、「情報の重要度」にあります。

すべての情報を記憶していては、脳みそがパンクしてしまうため、重要ではない情報は自然と忘れるようにできているのです。

ここで疑問に思うことは「そもそも脳にとって重要な情報とは一体どのようなものなのか?」といったことですよね。

この「脳にとって重要な情報」は大きく2つに分けることができます。それは“何度も繰り返し利用される情報”と”心が動かされた情報”です。

以下では、この2つの情報の内 “何度も繰り返し利用される情報”について書いていこうと思います。

週に3回のアウトプットが、記憶の手助けをする

ここまで読んで下さった方の中には「繰り替えし利用される情報が記憶に残るなら、同じ本を何度も読めば忘れにくくなるのね!」ということに気づた方もいるかと思います。

と、同時に「そんなの当たり前!」という声も聞こえてきそうです…。

そう、結局「一回読むだけで内容を完璧に記憶する」という魔法は存在せず、覚えるためには少なからず努力が必要です。その努力の最善の方法を紹介しているのが「読んだら忘れない読書術」なのです。

では、具体的にどのような努力をすれば長期的な記憶に結びつけることができるのでしょうか?

その答えは”1週間の内に3~4回、本の内容をアウトプットすること”です。

様々な脳科学の実験により、このくらい繰り返された情報は「重要な情報」と脳が判断し、忘れにくくなるということがわかっているそうです。

つまり、ただ本を読むのではなく、アウトプットを前提に本を読み、良いと思った内容をSNSでシェアしたり、友達に話したりすることが重要になります。

具体的なアウトプットの方法として

  • メモを取る/マーカーを引く
  • 人に話す
  • SNSでのシェア
  • レビューや感想を書く

こういったものがあります。

ですので、本を読みながら

1回目:重要だと思ったことをメモ
2回目:その内容を友達に話す、SNSでつぶやく
3回目:読み終えた感想をブログや日記に書く

というアウトプットをすると、ただ本を読んだときと比べて、記憶に定着しやすくなるのです。

より記憶の定着を後押しする、3つのポイント

さて、本の内容を忘れないための具体的な方法はわかっていただけたかと思います。ただ、より記憶に定着させるためには、以下3つのポイントがあります。

まずは、自分にできそうだなと思うことから、初めてみて下さい。

1.誰かに本の内容を伝えることを前提にインプットする

読書をしても忘れてしまう、大きな要因の一つは「なんとなく読んでいるから」です。ですが「この本の学びをブログに書こう!」と思って読むと、きちんと内容を把握しようと積極的に本を読むことができます。

2.アウトプットをする時は具体性を持たせる

「なんか面白かった」「感動した」

感想を聞かれると、ついつい上記のようなことを言ってしまいがちです。このようになってしまう理由は、読んだ本からどのような学びを得たのか、自分の中で整理できていないからです。

「1.本からどのような学びを得たのか 2.その学びをどう活用するのか」具体的なアプトプットする方法を決めて読んでいくと、内容を頭で整理する習慣がつきます。

3.複数の切り口を用意する

せっかく時間をかけて本を読むのですから、学びはたくさんあるに越したことはありません。そこで意識したいのが「複数の切り口」です。

テレビショッピングで包丁を紹介するとき「安さ」「切れ味」「軽さ」など、様々な特徴を紹介しますよね?これは、紹介している人がその商品について詳しく知っているからこそできることです。

ですので、本の内容を複数の切り口で紹介するとしたら、どんな切り口で紹介できるか目次から考えて本を読み進めることで、複数の情報を具体的にインプット・アウトプットすることができます。

読書は最速の成長手段

本とは、一流の人が自身の経験を集約したものや、研究者が長年の成果をまとめたものです。それを短時間で学べる読書は、最高最速の成長手段と言えます。

だからこそ、その叡智の結晶を記憶して自分の力とするためにも、是非アウトプットを並行して行ってみてください!

また、「読んだら忘れない読書術」には、上記で紹介しきれなかった内容がたくさん詰まっているので、興味がある人はご購入して、じっくり読んでみることをお勧めします!

読書が好きな方はこちらの記事もどうそ!

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