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【19卒】就活成功学生の特徴から考える“サマーインターン”の意義とは?

就活を控えた学生の悩みとは?

街にリクルートスーツを着た人たちが増え、「来年の今頃は・・・」と不安を抱えている19卒の学生たちも増えてきたのではないでしょうか。

そんな学生に向けて開いた先日の19卒20卒向けのイベントでは、就職活動に対する様々な悩みの生の声がきくことができました。

イベント中では「インターンシップの合説とか始まっていてビビる・・・」「そろそろサマーインサーンのための準備しなくては」「そもそもサマーインターンっていく必要あるの?」そんな声がちらほら聞こえました。

ということで本日は、就活が成功したという先輩たちのデータを用いて、これからできる就職活動の準備を考えていきたいと思います。

そして特に19卒の就活を控えた皆さんが気になっているであろう“サマーインターン“について詳しくお伝えしたいと思います。

就職活動を成功した学生と不成功だった学生の割合

就職活動における成功とは、自分や社会を知った上で納得感を持って就職活動を終えられることです。

上記のデータにもあるように、リクルートキャリアの就職みらい研究所の就活を終えた学生を対象にした2015年の調査によると、半数以上の学生が納得感を持って就職活動を終えられていることが分かります。

一方、残りの半分の学生がなんらかの不安や不満を残したまま就職活動を終え、社会に出たということになります。

この差はどこで生まれるのでしょうか?

就職活動を成功した学生と不成功だった学生の違いとは?

同じく就職みらい研究所の2015年の調査では、過去の就活生が就職活動を振り返ったときの自己評価と印象はこのような結果が出ています。

このデータが示すように、「自己理解」や「自己成長」、「社会で働くことへの理解」には大きな差があるようです。

就職活動が終わったあと、こんなにも差が出てしまうのは驚きですね…

全体的に見て、就職活動が成功したと答える学生は自己評価が高いです。成功学生は自信を持って就職活動に取り組んでいたことが予想できます。

そして自己分析や業界研究が進み、自分や社会のことを理解した上で自分が働くイメージがついているようです。

就活成功のために必要な行動とは?

次に、就活成功学生と不成功学生の活動内容では、どのような差があるのか見ていきましょう。

こちらも同じく、就職みらい研究所の2015年の調査による成功した学生と不成功学生の参加活動の状況を表にしたものです。

成功した学生と不成功学生で差がついたのは、「企業個別説明会」「OB・OG訪問」「」の3つです。

企業の個別説明会は、本格的には大学3年生の3月からスタートされるものですが、就活解禁前から開始している企業も多いです。

同様に、興味のある企業の先輩から、働く実態を聞くOB・OG訪問やインターンシップも就活解禁前から始めることのできる活動です。

おそらく、就活成功学生は、就活解禁前から「社会」と「自分」に対する理解を深める活動を始めているのでしょう…

そして、その絶好の機会が「事業説明を聞いた上で、答えのないテーマについて議論する」「実際の仕事を体感する」等の経験ができる“インターンシップ”なのです…

サマーインターンでできる、就活の疑似体験

サマーインターン参加までの流れは、内定獲得するための就活の本選考とよく似ています。

まず、インターンシップへ参加したい企業の情報を収集し、エントリーをします。

ほとんどの場合、その後に参加したい企業へES(エントリーシート)の提出が求められます。

サマーインターンでのESは簡易的なものから本番さながらのものまで企業によって様々ではありますが、自分の考えを整理して文章化するという就職活動では必須のステップを体験することができます。

そして、人気企業ではサマーインターンでもGD(グループディスカッション)や面接などの選考が実施されます。面接では「学生時代頑張ったこと」「インターンシップへの志望理由」などが聞かれます。

まさに、就活の疑似体験ですね…

サマーインターンシップについて調べてみよう!

早い企業では6月にはサマーインターンシップの情報が解禁されます。

インターンシップの期間は、半日程度のものから1週間以上あるものまで様々です。

基本は6月1日に解禁される予定のマイナビ2019やリクナビ2019の大手のサイトに登録した上で、Goodfindや外資就活ドットコムなど特化型サイトにも登録してみることをおすすめします。

大学のみで募集されている場合やホームベージにしか情報が掲載されていない企業もあるので、様々なサイトをのぞいてみることをお勧め致します。

サマーインターンに参加した学生が就活に必ず有利になるわけではありませんが、これからの就活や社会に役立つ経験ができる可能性は高いです。

これから後悔しないために、社会や自分について理解を深める準備をすることをお勧め致します。

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