今やるべきことを知る

後悔はしたくないけど、大学生活に「変わるきっかけがない」という落とし穴

大学生活に後悔をしている学生は約65%

弊社が昨年実施した、大学生向けの実態調査によると、大学生の約65%が「大学生活に後悔していること」が明らかになっています。

その背景には「自らの意思で、やるべきことを選択し達成した経験がない」ということが主な理由になります。

しかし、現実的に「バイトが忙しい」「授業が忙しい」等の理由から、なかなか大学生活の過ごし方を変えられない…という方も多いのではないでしょうか?

では、大学生活に後悔をしていない人の特徴とは?

ここまで大学生活に“後悔をしている人” の特徴は何となく理解いただいたかと思いますが、“後悔していない人”の特徴はどこにあるのでしょうか?

大学生活に後悔していない人の声としては

「(部活動を)頑張っているから」

「やりたいことはやってきたから」

といったような「真剣にモノゴトに取り組んだ/成し遂げた」という声が最も多くあがりました。

つまり「今」という短期的な目線ではなく、「未来」を見据えて中長期的な目線を視野に入れながら大学生活を過ごしているのがその特徴といえるでしょう。

大学生活を変えられない理由は「きっかけがない」から

「未来を見据えて中長期的な目線で物事に取り組むべきだ」といったように、大学生活を後悔しないためのポイントを語られても「そんなの正論だろ」と受け止めにくい部分があるかと思います。

既出の弊社が実施したアンケートで「現状の大学生活を変えられない(変えられなかった)理由」の回答には「きっかけがない」と答えた人が6割以上を占めていました。

つまり、何らか大学生活に不安や不満を感じつつも「きっかけがない」という理由で、現状の大学生活に流され気づいたら後悔してしまう…という学生が毎年、後を絶たないのでしょう…

そう、「何か変えたい」「このままだとまずいな…」と思いつつも、いろんな制約や心理的ブレーキがあって変わる「きっかけ」を掴めないという人が多いということですね。

「きっかけ」は誰がつくるのか?

「バイトが忙しい」「勉強が忙しい」と「今」起きていることを言い訳にしていたら、「きっかけ」があっても逃してしまうでしょう。

何か「きっかけ」を探していたとしても、何をやるか選り好みしていたらいつまでたっても現状は変わらないでしょう。

だからこそ、まずは数時間〜1日でいいからいつもと違う経験をしてみるということをお勧め致します。

「これまで参加してこなかったイベントに参加する」「行ったことのない場所に行ってみる」「近くにいる先輩や大人に真剣に相談してみる」等々…

何か大きな一歩を踏み出そうとするのではなく、小さな一歩踏みしてみるといいのではないでしょうか?

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