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ミャンマーで2ヵ月海外インターンに参加した大学生が感じた「成長」とは?

もし、大学生がミャンマーで海外インターンをしたら?

本日は、ミャンマーでの海外インターンに挑戦した大学生2人へのインタビューをお届けいたします。

お2人は大学の春休みの期間を利用して2月〜4月までの2カ月間、SEA Dream CompanyというITと教育事業を推進する企業へのインターンシップに参加しています。

彼女たちはなぜ海外インターンに参加し、どんな想いで日々を過ごしているのでしょうか?そして、経済発展が続くミャンマーの地で何を得たのでしょうか?

海外でのインターンに興味のあるみなさんも、インターンには興味があったけど海外という選択肢を考えていなかったみなさんも、海外での様子を想像しながら是非ご一読ください。

旅行事業を推進する大学3年生井上瑛未さん

(写真右手が井上さん)

SEA Dream Company のインターンシップに参加したきっかけは何ですか?

私は英語を鍛えたいという思いがあって大学を休学して昨年の夏、フィリピンへ半年留学に行っていました。

その後、鍛えた英語を利用しながら東南アジアで社会貢献に携われるようなビジネスがしたいと思って、海外インターンを探していた時にSEA Dream Company のインターンを見つけて参加しました。

SEA Dream Companyのインターンシップではどのような仕事をしていますか?

インターン生の仕事は、大きく分けて3つあります。

1つは、ミャンマー人と共に働いている「社内活性化」です。

週1回、インターン生同士でミーティングをして社内改善案を出したり、社員の人に日ごろの仕事の疲れを忘れて楽しんでもらうための社内イベントを企画したりします。

2つ目は、「新規事業」の考案です。

「やりたい!」ということがあれば、自分で新規ビジネスを立ててそのビジネスをやれる環境があります。私は今考案中です!

3つ目は、「旅行事業」のプロジェクトへの参加です。

私はドリームトラベルという日本人観光客へ向けてのツアーを考案しています。

現地ホテルとの契約から、ツアーのスケジューリング、ツアーに必要なチャーター会社やガイドの手配までやることは様々です。

主に注力している旅行事業を推進する中で、何が大変ですか?

 

日本での当たり前が全く通用しないことです。

ミャンマーで日本人が不便と思うことを日本のように便利にしようという方向でビジネスをしても、全然うまくいかないんです。

日本の3、40年前の暮らしと最先端をいく技術とが混在しているようなイメージですね。

経済事情も文化も全然違う中でのビジネスは一本筋ではいかないですが、それがまた面白さであります。

インターンへ参加したこの2カ月で成長したと思うことは何ですか?

たくさんあるのですが・・・収益をあげることを本気ごとにするという思考がついたことですね。

やりたいものベースでとりあえず考えてみて、それがどうやったら黒字になるのか、失敗したとすればなぜ失敗したのか、そのようなことを常に考えるようになりました。

インターンに参加して良かったなと思うときはどんな時ですか?

人との繋がりが得られたことですかね。

上手くいかないこともたくさんありますが、いろいろな人の価値観やビジネスの捉え方に触れるのはすごく面白いです。

今は毎日夜や休日の予定が埋まっているくらい、たくさんの人と会うことが楽しいです!

IT事業を推進している大学1年中国留学生トンヨウさん

(写真の左がトンさん)

どんな思いでこのインターンシップに参加したのですか?

私は大学でITの勉強をしていて、1年間大学で学んだIT知識を生かしながら海外でインターンシップをし、自分を成長させたいと思ってSEA Dream Companyへのインターンシップに参加しました。

私はIT事業でホームページの作成を担当しています

大学と比べ、会社でのIT技術は最先端のもので、学校で学んだことだけでは足りませんでした。最初の1週間はITの新しい知識を勉強する時間をもらってものすごく勉強しました。

今はウェブのプロジェクトに入って仕事をしています。

大変だなと思ったことは何ですか。

私は今までチームで何かをした経験が少ないので、最初は言語や文化の壁もあってチームでの仕事は戸惑うことも少なくなかったです。

でもチームで分担することで、自分の団体意識が強くなり、学べる事もたくさんあって、何より楽しく仕事ができています。

仕事のことだけの関わりだった仲間が、今ではプライべートの時間も多く、みんな仲良しです!ミャンマー人のスタッフが本当に優しいんです!

このインターンに参加して良かったことは何ですか?

やっぱりITの知識がものすごくついたことですね。

HTMLとCSSから、WORDPRESSやイーサイバーというCMSなどを扱っていて、今はJavaScriptとPHPも勉強中です。

ここでのIT技術のレベルがすごく高くて、大学で一年間勉強したIT知識のことよりも、インターンでの二カ月で学んだことのほうが圧倒的に多いです。

日々勉強して、それを使って仕事ができることは何より楽しかったです。

また、慣れない異文化の中での生活で、言葉でコミュニケーションするよりも相手の気持ちを考えて笑顔で表現することのほうがずっと大切だと気が付けたことも参加して良かったことの一つです。

ITの知識が足りない中で私にこのインターンへ挑戦する機会を与えてくれた井原さんに本当に感謝しています。

インタビュー後記

インタビューを通して、お2人がイキイキと過ごしていることがすごく伝わってきました。

海外でのインターンへの挑戦は、語学以外にも多くの壁があるようで、それが面白さでもあるようですね。

海外で過ごすインターンシップは学生にとって、ものすごく貴重な経験です。みなさんも今年度の長期休みの過ごし方、大学生活の過ごし方を改めて考えてみるといいですね…

井原社長インタビューも合わせて読んでいただくとよりこの企業の魅力が伝わると思います!

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