今やるべきことを知る

学生と社会人の違い とは?大学生から意識したい社会に近づくということ

大学生になると、高校生活とは異なり、授業の時間割設計からバイトのシフト、サークル活動や友達と遊ぶ時間の確保等、計画することの幅も広がり、最初は戸惑う方も多いのではないでしょうか?

大学生活が進むにつれ、「自分で決めなくてはならないこと」に直面する機会はどんどん増え、 大学3年生 になれば「社会」の中でどんな役割を担い働くかを決める就職活動が待っています。

今回は 学生と社会人の違い から、これから大学生活が本格化する 大学1年 や、 が近づいている や 3年生 に向けて、 大学生から意識しておくべきこと についてお話ししていきたいと思います。

学生と社会人の違いとは?

そもそも、学生と社会人とは何が違うのでしょうか?

「●●大学の高橋です」という自己紹介が「●●株式会社の高橋です」というように肩書きが変わることが違いなのでしょうか?

大学生は、知識や技能を磨くために学業が主活動とされています。それらは、社会で自分の役割を見出だし価値を提供することへとつながります。

社会人は、様々捉え方がありますが、自ら社会に価値を提供することが主活動とされており、その対価としてお金(お給料)をもらう仕組みになっているのです。

就職活動になると「安定してお給料を得られる業界や企業はどこだろう?」という観点から将来を考える人も多いようですが「自分が社会にどんな価値を提供できるか?」という観点なくして社会で働くことは難しいです。

大学生活から社会人生活へと移行していくにあたって求められることが大きく変化する中で、企業への入社日を境に変化に対応することは非常に難しいからこそ、社会で求められることを意識しながら大学生活を過ごすことが重要なのです。

大学生から意識したい3つのこと

では、社会で求められることとは?

「社会人ってて忙しそう…」「社会人生活は遊べないから、今のうちに遊ばないと…」等々、様々なイメージを持っている方が多いと思います。

大学生活は、社会人生活への移行期ともいわれています。

ここからは、その移行期にあたって意識するべきことを3つに分けてご紹介していきます。

1.能動的に成長機会ややるべきことを選択する

高校生活までは受ける授業もある程度決まっており、大学選択においては、学力という明確な評価指標がありました。

社会人生活においては、与えられた仕事で最大限の成果を出すために「自ら考えて動く」ということが期待されています。だからこそ、就職活動においては、学力よりも「経験の中での行動事実」で評価されます。

それが、職場で「自ら考えて動けるか?」という検討材料になるからです。

大学生活においては、受ける授業はほとんどが自ら選択することとなり、授業以外の自由時間も自ら選択することが求められます。

その中で、周りに流されて過ごす、もしくはなんとなく時間を無駄にしてしまう学生と、能動的に成長機会を求めてやるべきことを選択する学生に明確に分かれます。

社会では「自ら考えて動く」「自らやるべきことを取りに行く」ということが求められるからこそ、大学生活では「能動的に選択する」ということを意識してみてください。

2.最適解を考える癖づけをする

高校生活までは、知識を覚えて回答するということが求められることが多かったと思います(徐々に授業形式も変化し始めていますが…)

社会人生活においては、顧客や上司によって様々な期待値があるからこそ、相手に合わせて最適解を導き出すことが求められます。

昨今の新入社員研修では「自ら考える力が弱い」という課題がよくあげられており、「自ら考える力」は就職活動でも重要視される指標になっています。

「自ら考える力」は、ロジカルシンキングの本を1冊読めば身につくものではなく、答えのないものについて考え続ける経験が必要です。

「ゼミ活動や研究を通じて、自ら立てた仮説を検証することを繰り返す」「社会に価値あることを、0から企画して実行してみる」等、「自ら考える」ということを意識してみて下さい。

「これってなぜだろう?」という疑問を持つ癖づけが重要です。

3.様々なコミュニティや人のとつながりを広げる

高校生活では限定的だったコミュニティも、社会人生活では、「複数の業界の顧客」「様々な年齢層の上司・先輩」等々、接する人やコミュニティが広がっていきます。

「相手の期待値(ニーズ)を捉える」ということが求められる社会人生活を想定して、様々な年齢層の人とのコミュニケーションは大学時代に慣れておいて損はありません。

様々な年齢層の人と接する機会は、自分の将来の可能性を広げるということにも繋がってきます。

社会で働くということは就活まで中々見えにく中で、社会人と接することで社会を覗いてみることを意識することはお勧めです。

大学生活時代の癖づけが、将来を左右する

「そんな真面目に考えなくても」と感じる人も多いかと思いますが、自分の癖や習慣を数日で変えることは簡単ではありません。

だからこそ、大学1年生のうちから「能動的に選択する」「自ら考える癖づけ」「様々なコミュニティや人とのつながりを広げる」ということを少しづつ意識してみても損はないでしょう…

就活や社会人になったタイミングで「もっと●●しておけばよかった」という後悔をしないためにも…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. “当たり前”を疑うことで見えてくるもの[…

    今やるべきことを知る

  2. 【19卒・20卒】就活前に理解するべき“業界”と“職種”の違いと…

    今やるべきことを知る

  3. 就活を選ばなかった学生起業家と元大手総合商社の起業家が語る、就活…

    今やるべきことを知る

  4. バイトにおいて「時給」という考え方に慣れることの怖さ

    今やるべきことを知る

  5. 女子就活生の私が感じる、長期インターンの経験が就活に役立つ3つの…

    今やるべきことを知る

  6. 「キャリア=就活は間違い?」大学1年生から知っておくべきキャリア…

    今やるべきことを知る

  7. 「大卒という肩書き」よりも「挑戦の数」に価値がある。挑戦を成長に…

    今やるべきことを知る

  8. 大学時代から誰でもはじめられる、自分らしいリーダーシップを磨くた…

    今やるべきことを知る

やりたいことを見つける方法

やりたいことを実現する方法

あなたは、何タイプ? 大学生からはじめるリーダーシップ入門

社会に出ると求められる「リーダーシップ」。でも学校では学べない?テストの点数が高い、提出物を〆切…

読んでみる

  1. フードコーディネーター

学んでみる

行ってみる

PAGE TOP