今やるべきことを知る

【20卒】18卒就活生が語る、サマーインターンに参加するメリットと参加企業の選び方

新学期が始まりひと段落して、今年の夏休みの過ごし方をなんとなくイメージする時期になりましたね。

大学3年生の中には、本格的に就活が始まるのはまだ先だから、この夏は存分に遊ぼう!そう考えている方も多いかと思います。夏休みは1~2ヶ月以上の長期間の休みがとれる数少ない機会ですから、その意見にも、もちろん賛成です。

しかし、一方で、多くの企業では、夏休みにサマーインターンを開催しており、そこで就活のスタートダッシュを切る就活生も少なくありません。

本日は、就活のスタートとして夏休みに多くの企業で開催されるサマーインターンのメリットと参加企業の選び方について、昨年のサマーインターンに参加した18卒の就活生の藤原さんの目線から簡単にご紹介いたします。

「サマーインターンへの参加を考えている方」「サマーインターンって本当に行く意味あるの?と疑問を持っている方」是非ご一読ください!

就活生のリアル

就活が本格的に始まるのは、大学3年生の3月と言われています。

しかし、実際はそうではなく、就活は決してフェアな場ではないということはご存知でしょうか?私は就活が始まって、このことをかなり実感しています。

その意味は、早期に就活を始めて優秀な成績を収めて早めに内定への道を用意できる場だから、ということだけではありません。

実際、私がサマーインターンに参加した理由は「ただ、何をやったらいいかわからないから」ということだけでした。

社会のことを全く知らなかった私は、そんな単純な理由でサマーインターンに参加しましたが、結果的にその経験はすごく自分のためになりました。実際、就職活動でやるべきことの感覚をつかむことができたことで、3月に第一志望の内定をいただくことができました。

サマーインターンへの参加がどのように今に活きているのか?

そんな私と同じよう状況の学生が、将来へ向けて動き出すきっかけになればという思いで、サマーインターンに参加するメリットについて書いていこうと思います。

サマーインターンに参加した3つのメリット

1、本選考の場の実戦経験を積むことができた

サマーインターンに参加する前に、多くの企業ではエントリーシート(ES)の提出とグループディスカッションの選考があります。

はじめはESに何を書くべきか全くわからず、ただ事実を書き連ねていました。最初に書いたESを今見返してみると、本当にすっからかんです。(笑)

ここで初めて自分の経験を振り返ったり、企業のことを調べたりすることで自己分析や業界研究も深まりました。

また、グループディスカッションに参加することで、本番での雰囲気を感じることができました。

私が参加した企業はフィードバックもしてくれたので、自分の強みや課題を知ることができたことも大きな収穫だったと感じています。

2、業界や企業の雰囲気をつかむことができた

企業も参加者に持ち帰ってもらいたいと意図をもって実施しているので、実際にサマーインターンへ参加してみて、得られた情報は多いです。

企業の社員さんと話す機会も勿論あるので、ネットでは得られない情報を得ることが出来ます。

やはりホームページだけで「わかった気にならなない」ということは大切だと感じています。

3、就活のスタートダッシュを切ることができた

インターンに参加する前は、就活が始まる焦りばかりが押し寄せ、実際に何をやればいいかは人に教えてもらうばかりで、自分では全く分かりませんでした。

私の場合、「営業だったらなんでもやってみたい!」という漠然とした将来のイメージが、営業にも業界や企業によって営業のスタイルや必要なスキルが違うことを知り「もっと違う業界を見てみたい!」という想いに変化しました。

インターンに参加したことで社会への理解が深まり、自分が今やるべきことがみえたことや優秀な学生が山ほどいるということを肌身で感じることで、就職活動へのモチベーションがぐっと上がりました。

サマーインターンの選び方

サマーインターンに行ってみたいとは思うけど、業界も職種も選べていないし、膨大な情報量の中からどうやって選んだらいいか分からない!という方は、以下の選び方を参考にしてみてください。

1、自分の興味から業界を探る

業界を絞れない・・!という人は、「どんな人に、どんな価値を提供したいか」という観点から絞り込んでみてください。

頭の中にぼんやりとある感覚を言葉にしてみる作業は、就活では非常に大切です。

サマーインターンは、その場で選考が行われているということは少なく、業界や企業を知ってもらうための告知として行っている企業がほとんどです。

仮に選考が行われていたとしても、その時の評価が低いという理由で本選考を受けさせてもらえないということは、まずありません。これはサマーインターンならではの良さです。

本命になる企業かもしれないからと臆することなく、興味のある企業のインターンを調べてチャレンジしてみましょう!

※業界について詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。

2、「業界理解?」「自己成長?」プログラム内容を重視する

サマーインターンは、1日から数週間程かけて行うものまで、期間も中身も様々です。

例えば、半日〜1日で業界説明や社員との座談会を通じて、簡単に「業界・職種の理解を深められる内容」のものがあります。

他には、複数日かけて仕事の模擬体験のワークを実施し、フィードバックももらえて「自己成長できる内容」のものもあります。

参加にあたっては、自分がインターンに参加する目的を明確にした上で、プログラム内容の大枠を見て参加企業を決めてみてください!

ちなみに私は、人と話すことが好きだからという理由で営業職に興味を持っていましたが、業界は全く絞っていませんでした。しかし、「人が好き」という理由で参加した人材業界のインターンで、無形の商材を売ることに興味を持ち徐々にやりたいことが定まっていきました。

やりたいことが漠然としている人は、まずは「業界理解」を目的に1日で参加できるインターンシップを中心に受けても良いかもしれませんね…

サマーインターンへの参加と振り返りの繰り返しを

サマーインターンへの理解を深めることはできたでしょうか?

勿論、サマーインターンへ参加することが必ずしも正しいというわけではありませんが、様々な企業に触れる中で、自分の将来の方向性を定めていくことは就活において重要なプロセスです。

ただ、「就職活動を成功させたい」と意気込んで、とにかく様々なインターンに参加する人がいますが、それではあまり意味がありません。

数をこなすのではなく、そのインターンに行って何を感じたのか、経験を内省をするということが大切です。参加することに満足しないのがコツですね。

そんなことを踏まえて、是非有意義な夏休みの計画を立ててられるといいですね。

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