今やるべきことを知る

「大学休学は就活や将来にどんな影響を?」大学3年で休学した理由と感じたこと

「あなたは今どんな大学生活を送っていますか?」

大学生活って授業のほかにサークル、バイト、友達との遊び等々、やることが多いですよね?

そんな忙しい環境の中だと、“なんのために大学に通っているのかわからなくなっている学生”や“このままで将来大丈夫なのか不安を感じている学生”もいるのではないでしょうか?

そんな中で、本日は「大学休学」という選択肢に踏み切った西潟くんに、「大学休学ってぶちゃけどうなの?」というテーマで感じたことをまとめていただきました。

大学3年までサークル、バイト三昧の中で、なぜ休学という選択肢にに踏み切ったのか?大学休学で何が変わったのか?

大学生活の過ごし方を考える上での参考にしていただければと思います。

私が休学した2つの理由

1,大学生活への危機感と就活への不安

私の学校ではカリキュラムとして、大学3年次に地元企業へのインターンがありました。

そこで実際に4ヶ月間働いて、自分の本当にやりたい仕事はなんだろうと初めて就職と向き合うことができました。

もし、就職するとなれば少なくともその企業で10年以上は勤めなくてはならない…

そう考えたときにファーストキャリアを「企業のネームバリュー」「安定」という安易な考えで決めていいのか?などの将来への疑問や不安が次々沸き起こってきました。

そんなこともあって、大学生活や将来を見つめ直しはじめたのが休学したきっかけの一つです。

2,インターンシップを通じた、やりたいことの明確化

「将来に不安があるのであれば、就活を真剣に取り組めばいいじゃん」そんな風に思う方もいるかもしれません。

ただ、就活という短期間で正直やりたいことが明確になるのか疑問でした…

実際に休学に踏み切るとして、留学や起業などやりたいことがはっきりしている人もいると思いますが、私の場合はやりたいことが決まっていなかったためインターンで就業経験を積むことにしました。

その就業経験の中でやりたいことを明確にしようということが、私が休学をしたもう一つの理由です。

大学休学の3つのメリット

休学をしたことで得られるメリットはたくさんありますが、その中で私が特に感じたことを3つお話したいと思います。

1,主体的に行動できる

休学をしている間は自分で動かなければ何も得られないので、それがプレッシャーとなり自分の将来について真剣に考えることができます。

「大学に通っている」というのは大事なことですが、それが安心感となり自分を怠けさせる要因にもなっていると感じます。

一度大学生という肩書きから離れることで、自分の本当にやりたいことを主体的に探すことができます。

2,人脈が広がる

休学をすると、留学や起業、そして長期インターンなど大学に通っていると出来ない経験ができます。その中で、社会人や起業家など学校生活では決して出会えなかった人たちと知り合うことができます。それによって、自分の視野が広がり新たな発見をすることができます。

私は友人の紹介で複数のインターン始めました。そのインターン先で、企業訪問や社会人の方へのインタビューを通じて社会と触れ合う機会が沢山できました。

3,学生の期間を伸ばすことができる

これは考えようによっては社会人になるのが遅れるともとれますが、学生の身分だからできることはたくさんあります。

私の場合は、休学中に自己投資になるような勉強もしたいと思っていました。

なので、学生は無料で受講できる講座を見つけて参加したりしています。

今までの学校で学んでいた分野以外の勉強をするのはとても楽しいものです。

休学中は基本的に学校に籍を置いたままなので、このように学生の期間だからこそできることを満喫できるのも強みです。

休学のデメリット

休学のメリットについてお話しましたが、もちろんメリットだけではなくデメリットも存在します。

私が休学する上で苦労したのは、やはり親の理解を得るという部分です。

休学すると社会に出るのが1年遅くなるし、休学することにどんな意味があるのかというのを親が心配する気持ちもわかります。

実際、私も親には反対されました。

しかし、自分の休学への意志が強かったのでその気持ちを素直に伝えたら理解してくれました。

大切なのは、自分が自分の将来のためにどうしたいのかということだと思います。それをきちんと伝えることができれば親も思いを受け止めてくれます。

残りの大学生活をどのように過ごすか?

大半の大学では社会経験が出来ないまま就活を余儀なくされます。しかし、大学で講義だけ受けていて、社会の実態をなにも知らないのに企業を選ぶというのはやはり難しいように感じます。

休学中の時間の使い方は本当に自由ですが、やはり大学以外の外の社会と触れ合うために使う人が多いのではないでしょうか?

私はインターンを通じて学生のうちに就業経験を積むことで、やりたいことを探すと同時に企業を見る目を養おうと考えました。

休学することは自分次第で学校に通うよりも圧倒的な成長につながると思います。

私は大学に通っているときはなんとなく講義を受けてバイトに行ってと作業のように日々を過ごしていましたが、今は自分で主体的に行動できて日々にやりがいを感じます。

・大学生活をなんとなく過ごしてしまっている人
・やりたいことが見つけられていない人
・大学生活以外の社会との関わりが欲しい人

ときには「大学休学」という選択肢があるということを覚えておいてほしいです。

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