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【フリーランスのリアル】会社を辞めて、やりたいことを仕事にできた理由とは?

本日は、WEBベンチャーでのビジネス経験を経て、フリーランスとして働いている郡司淳史さんにインタビューしてきました。

LUMINEでのグランピング企画やHARE.jpとVAISAというお茶のコラボ企画をするなど、フリーランスのディレクターとして大活躍の郡司さん。しかし、大学時代は「やりたいこと」が特になく、なんとなく就職したといいます。

そんな彼が「どのようにしてやりたいことを仕事にしていったのか?」「学生時代の過ごし方がどのように今に繋がっているのか?」キャリアを辿りながらお話いただきました。

「やりたいことがなくて焦っている」「将来、イキイキと働きたい」「好きなことを仕事にする働き方に興味がある」というみなさん、是非ご一読ください。

プロフィール

フリーランス:郡司淳史

大学卒業後、WEBベンチャー(株)オズビジョンへ就職。4年で退職し、現在はフリーランスで様々なイベントやプロジェクトののディレクターとして活動中。

現在のお仕事について教えてください

企画に携わるVAISAというお茶を飲む文化を広めるための商品

様々なイベントやプロジェクトに関わらせてもらっていますが、基本的にはディレクター職・企画者をやっています。

他にも並行して、GaiaXのタビカというサービスのアドバイザーや、企業のマーケティングの仕事もしています。

フリーランスとして働こうと思ったきっかけは何でしたか?

「学生の頃から続けているDJやイベント関連で動いている時間」が「会社で仕事をしている時間」よりだんだん増えてきたことに気が付いたことがきっかけです。

もともと「人と人を繋げる」ということが好きで、そういう空間造りのためにイベントのコンセプト作りから集客まで、面白いことに首を突っ込んでやっていました。

でも学生時代は特にやりたい仕事もなくて、就活も全然上手くいかなかったんです。それで、たまたま受かったでウェブベンチャー企業に就職しました。

その会社は16:00に帰ることが許されるくらい自由な社風だったし、仕事自体は嫌いではなかったのですが、上記のことに気が付いた5年目に、思い切って仕事を辞めました。

お金になることをやろうという訳はなくて、自分が好きなことをやるために仕事を辞めたという感覚です。

どうやって食べていくか分からないまま辞めたのでめちゃめちゃ怖かったですけどね…(笑)

会社を辞められてから、どんな働き方をされていましたか?

1年目は工事現場で稼ぎながら、好きなことを続ける生活をしていました。同時に、ウェブ制作を独学で学ぶなど、自分ができることを増やしました。

2年目くらいから徐々に、それまで蓄積された繋がりが広がって、いろんな仕事が入ってくるようになりましたね。

普段から人の力になりたいと思ってやっていたことや、とにかく面白いことを仕掛けたいと思ってやり続けてきたことが仕事になっていたんです。

会社員時代と比較して変わったことはありますか?

ひとつは、外部の立場から企業の方々と協働して仕事を進めていくにあたって、企業の人たちをどう巻き込んでいくのか考えるようになったことです。

「外部の立場だからこそ言えることをどう形にしていくか?」様々な企業の相談を聞く中で、より多くの情報をインプットし、自分なりにアウトプットすことができるのはやりがいですね。

大企業の中で働いていたら、大きな仕事はできるけど、企画から携われる人はごく一部に限られますからね…

もうひとつは、働く上での意識が変わりました。

会社員時代も、暑苦しいくらい色々考えていましたが、現在は余計に社会や人のために考えることが増えるようになりました。

社会や人のために価値があると思っていることが現実化できることは非常に楽しいですね。もっともっと、多くの人のために価値あることを仕掛けていきたいですね。

フリーランスという働き方になってから大変なことはありますか?

自分のペースで仕事をして、どの仕事をするかも自分で決めていくのは、企業とは違ってフリーランスで働く醍醐味の一つです。

しかし、自己管理は大変ですね。

好きなことを仕事にしているから、仕事とプライベートの堺がなくなっていきます。

また、イベント準備のために寝られないときもしばしばありますよ…(笑)

大変なこともありますよね…今後はどんなことを仕掛けていきたいですか?

世の中に仕掛けていく人、時代を変化させていく人を増やしたいです。

そういう人が増えると、新しい文化や社会が生まれて、世の中がもっともっと面白くなると思うんです。

今活動している「SINDEN」というチームがあって、以下のようなメッセージをもって活動しています。

新しい刺激や、人との出会いは「ビビッ」と電気のように感じるもの。

私たちは、たくさんの人の心に電気を走らせるように、おもてなしの精神をもち、世の中に、新しい価値を提供していきます。

このような活動を通して、「人と人を繋げる」ことで新しい文化や社会を創り出すきっかけを作りたいと思っています。そして、人と人を繋げるものや空間を作って、そこにストーリーをのせて発信していきたいと思っています。

最後に「やりたいことがわからない」という学生へアドバイスをお願いします

やりたいことは、簡単には見つからないと思います。

でも、自分の好きなことや嫌いなことを知っておくということは今からでもできると考えています。

日常生活で心が楽しくなったり、心躍ることは何かを知ること、反対に、自分の嫌いなことを知ることはすごく大切です。

やりたくないこともあるけれど、先を見据えて苦手な事に挑戦しいくと、未来のやりたいことにつながると思うんです。

だから、まずは自分の傾向を知るために、目の前にあることをなんでも続けてみるというスタンスでもいいにかなと思います。

インタビュー後記

やりたいことが学生時代に見つかる人もいれば、郡司氏のように就職後に見つかる人もいます。

結局、日々なんとなく過ごすのではなく、自分の好きなことも嫌いなこともやり続けることで見えてくるものがあるのではないでしょうか?

やりたいことなんてすぐに見つかるとは限らないので、悶々と考えているのであれば、まずは一歩踏み出してみましょう!

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