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文系学生はプログラミングを学ぶべき? 大学生のスキルアップについて考える…

「文系学生はプログラミングを学ぶべきなのか?」プログラミングを学んでいる文系学生千田くんとそんな会話をしながらふと思ったのです…恥ずかしながらプログラミングスキルについて無頓着すぎてよくわからん。。。

最近は「プログラミングスキルがあれば学歴なんて必要ない」という女子高生起業家も存在するようですが、文系学生はプログラミングを学ぶべきなのでしょうか?

本日は、「背は低いけど馬力がある」とのことで定評のあるプログラミングを学ぶ千田くんに、プログラミングについて解説してもらいました。

プログラミング教育が必修科目になることが意味すること

既にご存知の方も多いかもしれませんが…4月19日に行われた産業競争力会議で政府は2020年からの新学習指導要領から小学校・中学校・高等学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表しました。

小学校では、教科としてのプログラミングはないが、理科や算数などの既存の教科の中に導入することをこれから議論するようです。中学校では「技術・家庭」で教えているプログラミングに加えて、アニメーションづくりなど新しい内容の追加する方針です。高等学校では選択科目であるプログラミングの教育を必修科目の学習項目にする方針です。

この背景には、日本だけではなく、世界的にもIT技術者が不足していることがあげられます。だからこそ、早期からIT教育に力を入れることで技術革新に寄与できる人材を増やそうとするのがこの発表の意図のようです。皆さんはこの変化、どのようなことを感じますか?

プログラミングを学ぶ必要性と、学ぶことによる2つのメリット

これからの社会の流れを考えると、プログラミングスキルは最低限必要だと考えています。もはやそこに、理系や文系の概念はないように思います。

実際、エンジニアの道に進まないとしても、身につけておくことでエンジニアの方のコミュニケーションが円滑になったり、IT系のサービスを創る際に便利になるかと…私はそんな想いから、プログラミングを勉強し始めました。改めて学ぶことのメリットって何だろうな?と考えると、以下の2つがあげられます。

1.プログラミングスキルが強みになる

プログラミングスキルを大学で身につけて卒業する学生は少なく、さらに日本は人口に対して、プログラミングスキルを身につけている人の割合は他の先進国に比べて少ないです。そのため、プログラミングスキルを身につけている人財は希少価値が高いです。

世界の動向を見てみると、IT関連の市場はこれから徐々に大きくなっていくはずです。アメリカでは2020年までにエンジニアが100万人不足すると言われています。

2.論理的思考力、問題解決能力が身につく

プログラミングは論理の集合体です。論理が通っていないコードを打ち込んでしまうとエラーが出てしまいます。その原因を特定して、解決するという作業。また、コードをいかにきれいに短くしていくかを思考し実践する作業。これらを繰り返すことで、論理的思考や問題解決能力が身につくと言われています。

気軽にはじめられるプログラミングの学び方!

初心者の方向けに、無料でプログラミングを学べるサイトを紹介させていただきます。

その1:プログラミング無料学習サイトProgate

progate-top

学習内容:HTML & CSS , JavaScript , Ruby , Ruby on Rails , PHP
初心者が楽しく、つまづかないように工夫されていて、ゲーム感覚で学習を進めることができます。(URL:https://prog-8.com/

その2:ドットインストール

dot-top

学習内容:HTML & CSS , JavaScript , JQuery , Ruby , PHP , Python , Swift , Word Press など

3分区切りの短編の動画で学ぶことができ、レッスンの数が多く、さまざまな学習ができるようです。(URL:http://dotinstall.com/

「プログラミングってそもそも何だ?」という方は、食わず嫌いせずに、まずは初心者向けと言われているサイトで、学んでみてはいかがでしょうか?まず学んでみることで、新たな発見があるかと思います。(ちなみに、私はProgateで学んでいます)

おわりに

「背は低いけど馬力がある」とのことで定評のあるプログラミングを学ぶ千田くんの解説はいかがでしたでしょうか?将来を見据えて、大学の枠を超えて勉強しようと行動に移していることが素晴らしいですよね。

自分をスキルアップするにあたって、やりたいことから逆算して必要なことを学ぶという選択肢以外にも、千田くんのように将来を見据えて求められることを学ぶという選択肢もあると思います。何を学ぼうか迷っている方は、まずは一歩踏み出してみることで、自分の得意・不得意や好き・嫌いを明確にすることが大切なのかもしれません。大学2年生の千田くんのこれからの成長が楽しみですね…

キャリアスケッチ・高橋

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