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大学生の夏休みは遊びとバイトでいい?夏休みを有意義に過ごす友達に気をつけて!

だんだん気温が高くなる日も多くなり、夏休みが近づいてきましたね…

今年の夏休みは、「部活に明け暮れる」「バイトで荒稼ぎ」「友達と海外旅行」等々、過ごし方は様々かと思います。

そんな楽しみな夏休みですが、実は皆さんの1年間の大学生活の4割程は長期休暇が占めています。

そしてこの長期休暇を遊びとバイトの日々で後悔する人と、有意義に過ごすことで成長する人と大きく明暗が分かれます。

そこで今回は、長期休暇を有意義に過ごすヒントをご紹介します。

自由に使える「時間」と「お金」どっちが貴重?

大学生の長期休暇は年間約5ヶ月あり、4年間の大学生活の4割を占めます。つまり、長期休暇の過ごし方を考えることは、大学生活の過ごし方を決めることと言っても過言ではないです。

そんな長期休暇のひとつ、夏休みをフルにアルバイトに注いで、社会人に見劣りしないような額を稼ぐ、なんて声もよく耳にします。

では、ここで得られる「自由に使えるお金」と「長期休暇の自由に使える時間」どちらが貴重と言えるのでしょうか?

例えば、学生が夏休み2ヶ月間フルタイム(50日間、時給1000円)でアルバイトをした場合と、新入社員が働いた場合で比較してみましょう。

2ヶ月アルバイトに注いだ大学生
50(日)×8(h)×1000(円)=400,000(円)

平均的な月収2ヶ月分の新入社員
200,000(円)×2ヶ月=400,000(円)

※参照:平成27年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:学歴別にみた初任給

社会人の月収とほとんど変わりませんが、休む暇もなく業務が単純化されたアルバイトに2ヶ月間の自由な時間を使うことは適切といえるでしょうか?

数年後、一般企業に入社したら、大学生の夏休みを全て捧げてようやく得られるお金を、毎月稼ぐようになっています。

それに対して、まとまった時間が次に得られるのは、何十年先の退職後になる可能性が高いです。どちらの方が重要であるか一概には決め切れませんが「自由な時間」こそ貴重ではないのでしょうか?

長期休暇の有意義な過ごし方とは?

ここまで大学生の長期休暇の時間の貴重性について書きましたが、「自由な時間」の有意義な使い方について考えたいと思います。

突然ですが、皆さんが大学生として、この夏休みどんなことに時間を使えると「自分にとって意味のある時間を過ごせた」と感じることができるでしょうか?

時間を有意義に使うということは、「バイト」「部活」「旅行」「遊び」等の予定を詰め込んでも意味がありません。「将来やりたいことを明確にする」「海外で働くために英語を習得する」「学生にしかできないことをやってみる」等、自分なりに目的を設定して行動することで有意義だったと感じることができます。

とはいっても「目的が思いつかない」「行動する際の選択肢が思いつかない」方のために、大学生ならではの夏休みを有意義に過ごすための選択肢を紹介したいと思います。

1、将来の選択肢を知り、視野を広げる

小学生に将来の夢を聞くと「スポーツ選手」「ケーキ屋さん」といった答えは返ってきますが「コンサルタント」や「商社マン」といった答えはあまり出てこないですよね?

この理由は単純で、多くの小学生は「コンサル」や「商社」のお仕事に触れる機会や知る機会がほとんどないからです。つまり、「社会にどのような仕事(選択肢)があるのか?」を知らなければ、将来やりたいことは見つかりません。

この夏は「学生」という肩書きを利用して社会人に会ったり、世の中の仕事(選択肢)について調べてみてはいかがでしょうか?

例えば以下のようなイベントであれば、多様な働き方をする社会人と出会うことができます

もし、個別に社会人と出会いたいという方は、Matcherという社会人と気軽に会えるサービスもあるようです…

2、お金の稼ぎ方を変えて、自分の幅を広げる

学生時代のお金の稼ぐ方法として、長期インターンシップに挑戦することも選択肢の一つです。

長期インターンシップは、バイトと同様、もしくはそれ以上お金を稼げることに加えて就活や将来働くにあたって必要な考え方やスキルを学ぶことができます。就活前の大学1〜2年生からでも始めることもできます。

この夏休みを機に、自分の幅を広げるきっかに長期インターンシップに挑戦してみるのも一つかもしれません。

特に、やりたいことが明確でないのであれば、様々な社会の選択肢に触れることができる人事を支援するインターンシップなんかはお勧めです。

3、最安値で留学に行くことで、自分を磨く

長期休暇の夏休みは「海外留学」に行く方は多いかと思います。

ただ、多くの海外留学は仲介業者が介在することで、「海外の大学と直接やりとりができる成長機会」「仲介フィーが上乗せされる」といったデメリットもあります。

どうせ「海外留学」に行くのであれば、準備段階から英語を使って、最安値で申し込むことができるサービスを利用して、人とは違う「海外留学」に挑戦するのも一つでしょう!

4、ありきたりな旅行は辞めて、武勇伝をつくる

「旅行は学生時代にしかできない…」と考えている方も多いかもしれませんが、社会人になっても有給休暇を利用して旅行することは意外とできるものです。だとすれば、安価で様々な出会いや予想外の機会に遭遇する「バックパッカー」も、学生ならではの選択肢も一つです。

また、最近では海外でもインターンシップに挑戦することができるようです!「海外で働く」といった今しかできない経験によって、新たな武勇伝をつくるのも今しかできないことかもしれませんね!

5、たまにはゆっくり自分を見つめてみる

人が成長するためには「経験」だけではなく、「内省」といった自分を見つめる時間が必要です。

「自分はどんなことに興味があるのか?」「どんなことを、将来やりたいのか?」「伸ばすべき自分の能力は?」

といった自分の未来に向けた行動のヒントは、過去の経験の中にあります。夏休みという自由に使える時間が多い時期に、たまには自分を見つめてみてはいかがでしょうか?

夏休み明けに後悔しないために

およそ50日の夏休み。ぜひ新しいことや関心のある機会に挑戦し、自分の「やりたいこと」を見つける糧にしてみてはいかがでしょうか?

自分や社会と向き合い、行動することで、将来に向けて見出せることが必ずあるはずです。

夏休み明けに「えっ留学行ってきたの?」「サマーインターンってそんなに成長できるの?」等と、成長した友達をみて後悔しないよう、有意義な夏休みをお過ごしください!

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