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「陸前高田という街に想いを馳せることの意味とは?」3.11から6年が経過した今を考える

東日本大震災から6年が経過した今

これは東日本大震災から5年経過した昨年の1月に、私が陸前高田にて目の当たりにした状況です…

震災から5年経過したにもかかわらず、仮設住宅での生活を余儀なくされている人やその震災からまだ傷が癒えない人を目の当たりにしたことが記憶に残っています。

東日本大震災から6年が経過した今、あの街は今どうなっているのでしょう…

現地に行って、想いを馳せることの意味

これは、津波にのみ込まれてしまった学校の様子です。

ここで授業をされていた先生や学校を楽しみに通っていた生徒は、あの瞬間をどんな想いをしていたのだろう…

私が想いを馳せることによって、何かが変わるわけではありません。

ただ、見たことのない教育現場を目の当たりにする中で、一つ一つの教育という機会を惰性でやり過ごしてはいけないということを教えてくれた気がします…

そう、現地に行って想いを馳せることは、私にとっては意味があったのだと思います。

復興に向けて、前を見て動きだす人たち

牡蠣の養殖を営む現場で、奮闘している方にもお会いさせていただきました。

「漁を代々引き継いでいくこと」「陸前高田という街を復興させること」何か大きなものを背負って前を向いているその姿と自分を対比し、少し情けなさを感じた当時を思い出しました…

志のある人と対峙する機会は、自分の日常を省みる機会になったのです。そして、想いを持って育てられた牡蠣のうまさは、まだ記憶に残っています…

今、自分が果たすべき役割を考える

今日は、3.11という日付を見ながら、陸前高田のことを何となく思い出しました。

最後に陸前高田に行ってから約1年が経過する中で…

この3.11という日は、自分にとって「自分が果たすべき役割を見出だし、その場所で全力を尽くしているか?」ということを問い直す機会となっています。

あっとう間に過ぎていく大学生活の中で「ふと何かに想いを馳せることで、自分をかえりみる日があってもいいのでは…」

そんな感じたことを、つらつらと書かせていただきました。

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